今日の夜は気温が5度まで上がるという事だったので、
早速マイケルに仕事終わりにスケートするから自分のスケートシューズを持って来いと連絡。
カナダに来て気づいたのだが大体のカナダ人はスケートシューズを持っているようで
関東から来たKiyoとしては、
一大イベントな訳だが、
カナダ人からしてみればスケートは
生活の一部。
こないだポッドキャストで
カナダ人コメディアンがアメリカ人の司会から
スケートやアイスホッケーはするのか?
との質問に
カナダ人は母親の胎内から出てきて
プラセンタを体から洗い流された瞬間に
もうアイスの上に放り投げられるとか笑
ラッキーな事に
カナダ人の友達からお下がりのアイススケート
シューズをもらったため。
自分もトロントリアンのようにいつでもスケートできる事に。
スケートするのも指で数えるぐらいしか経験がないが
ローラーブレードをやっていたからかすんなりと前へ進めるように。
今は後ろ滑りを練習中。
スケートリンクは若いティーンの子達が競争してたり、
カップルで手を繋ぎ滑っていたり。

初めてのカナダの冬なのか転びながらも友達たちに教わりながら滑る人たちも。
そして三才ぐらいのちびっ子も大人の手を必死に握りながら滑る。
マイケルはKiyoが本当に初心者だと思ってたのか、くるくるリンクを滑るのを見てビックリした様子。
この冬あと何回滑れるかな?
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